ワークブック(なぜ 売ってないの?)

ワークブック(なぜ 売ってないの?)

ある中学校では、期末試験の真っ最中です。今回は期末試験などの試験勉強を考えてみました。

学校のワークブック!これは優れものです!なぜならこのワークブックを作成している会社が教科書の会社!こういった出版会社は先生向けに「問題データべース」なるものも販売しているからです。(けっこう高額です)

「問題データべース」?

(これは大手企業のデータベースの写真です)

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パソコンソフトで?データベース・・・。さらに「学校専売品」です。一般の方や塾などの先生は購入できません!なぜだろう?

学校の先生が中間テストや期末テストを作成する場合、結構大変です。今回は関数、たぶんグラフがありますね、また図形もあります。問題を作成するうえでいろいろなソフトウエアがありますが、ワード等などで文章になかに図形やグラフを入れるとなると結構大変です。僕が下手・・・ということもありますが。

さらに大問題なのが問題の難易度です。学校で習っていない問題が出る。難しすぎて全員が解けない問題を出してしまう。逆に簡単すぎて全生徒が100点!(ありえないですが)など、テスト内容に関しても生徒や父兄からのクレームがあるようです。あまり変な問題を出してしまうと「この問題は全員〇」とか「このテストの満点は95点」とかになってしまいます。

そこで登場するのが先ほどの「問題データベース」なるパソコンソフトです。たぶんこのように使うのだと思います。

①テスト範囲の問題を抽出する。

②難易度を分けて、簡単な問題からテストに配置する

③配点を付ける。

これらのことをちょっとした指示でできるようにしたものと思われます。教科書の会社がしっかり作りこんだ問題ですので変な問題はないはず。

そこでワークブックとの関係です。教科書会社としては「この教科書とワークブックで学習していただくと生徒さんの成績は必ず上がりますよ」と言いたい!その為には、生徒が演習するワークブックの問題に似せた問題を「問題データベース」の中に入れておいてそこから定期テストの問題を先生に作ってもらうようにする。これで、先生も問題作成が楽!生徒もワークブックをしっかりやっていけば成績は上がる!教科書会社はもっとたくさん教科書やワークブックなどが売れる!

でも、学校関係者以外の人が購入すると定期テストと全く同じものが作れちゃう!だから販売しないのです。だから「学校専売品」!(たぶん・・・)

結論です。ワークをしっかりやりましょう。

どうしっかりやるかは次回に続きます!

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